死体を愛する小娘社長の日記
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修羅の道を歩み続けていた先生……小学二年の子供の葬儀
私達は様々な死者と遺族に関わりを持ち…辛い葬儀も当たり前にある。 今日の真夜中、専務が遠方の某大病院から8歳の女の子の遺体を都内の遺族宅に連れて帰ってきた。 順番で私が湯潅と納棺を担当する 私が訪問すると 女の子は自室のベッドで寝ている。 何度も入院を繰り返し…彼女は自分のベッドにあまり寝ていない。 『だ…