死体を愛する小娘社長の日記
id:however-down
「執念」と「ド根性」を持つ者だけが遠くへ行ける
当社には第2標準語が存在する。 当然「英語」 各国の空港税関や検疫所、現地の提携葬儀社などとの遺体搬送のやり取り、 外国人の会葬者との会話で必要だから。 私と後輩社長は、英語という教科が、たまたま好きで得意だから… 専務やロリポップ常務など他の役員や、総務局の職員は、学校で習ったから当たり前に話せるし、…