漂流日誌
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もうやめていいんじゃない
両親が不登校を認めてくれた。 生きていけると思った。 ■こんな広告が和歌山の地元紙に出たらしい。広告主はときどきこの日誌でも取り上げている「不登校は不幸じゃない」「正しい不登校のやり方」の小幡和輝氏。例の夏休み明け自殺防止キャンペーンにあわせて出された。note.comインパクト強い。コピーライティングのセン…