「団地のふたり」令和の中の昭和のオアシス

なんともいえぬほんわかした話で、ある意味理想郷を描いた作品。藤野千代の「団地のふたり」を読んだ。 「団地のふたり」の二人は、ジャスト団塊ジュニアで私も同世代。 最初から最後まで事件らしい事件もなく(あるとすれば5日で仲直りする喧嘩くらいか)仲良しの二人の暮らしが淡々と描かれる。 取り残された昭和のよう…