iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~
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「白眼子」この世の不思議を垣間見る
山岸凉子の「白眼子」を読んだ。 戦後の北海道の市場の片隅で、てっきり捨てられた思われていた少女光子は、卓越した能力者の「白眼子」と呼ばれる盲目の男に拾われて育てられる。 可愛げがないなどと言われながらも、白眼子といっしょに住む加代という女性と三人でくらし、それなりに愛されて成長していく。 ところが中学…