iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~
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「六色の蛹」色と謎が交差する、エリ沢泉の推理に惹かれる理由
櫻田智也の『六色の蛹』を読んだ。 去年の「このミステリーがすごい!」第10位にランクインしたこの本、タイトルの意味がとっつきにくく感じて後回しにしていた。(もちろん、読み終わった今ではこのタイトルこそがしっくりくるのだけれど!) 本作に登場する令和の“とぼけた切れ者”名探偵、エリ沢泉は、気づけば事件を解…