「ハイパーたいくつ」いわゆる怪作

松田いりのの『ハイパーたいくつ』を読んだ。 ギャルに筒井康隆が乗り移ったかのようなハイテンション小説。 なんだかとんでもないものを読んだ気がする。 会社に行きたくなくてしょうがない「私」は、通勤路で何回も投石などのたちの悪いいたずらを行い、事実上二度と通れない道がある。そのせいで、会社までの通勤時間が…