iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~
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『ゴリラ裁判の日』ローズが教えてくれる“人間性”とは
須藤 古都離 の「ゴリラ裁判の日」を読んだ。 人間とはなにか。そんな根源的な問いに、真正面から、けれど決して重たすぎずに向き合わせてくれる一冊だった。 本作「ゴリラ裁判の日」は、手話を使い人間と会話ができるゴリラ、ローズ・ナックルウォーカーの視点から語られる物語である。 ローズの語りは自然で、率直で、愛…