天才肌でも優秀タイプでもない我が子のような平凡タイプは地頭の差(ポテンシャル·スペック/勉強の能力)や学習適正を通塾や努力でカバーできるのか?/part2
今日もブログを開いて下さり 有難うございます。 ＜ この記事は約4分半で読めます /rewrite.2023.11 ＞ 以前書いた記事の続きです。 何の根拠もありませんが 私は勉強は 運動や音楽や芸術のセンスに比べれば 生まれつきの差を 努力や行動である程度は補うことができる と考えていました。 高2になった娘は 中2後半から勉強…
