暗殺の君は殺せない - よの(著者)|一迅プラス

目が覚めると―― 殺されそうになっていた。 それは、ある夜の出来事。 グリモ王国の国王・アルティウスの前に、 ナイフを構えた一人の暗殺者が…!! まさに命を奪われる寸前、 王様は恐怖に震え上がるかと思いきや、 なんと暗殺者に一目惚れしてしまって…!? 暗殺者と王様の、身分差MAX禁断ラブコメディ…!?