「慕情」(中島みゆき)に陶酔中

僕の人生において、「別格」の人が2人いる。 遠い、遠い、手の届かない存在ではあるけれど、僕が、若い頃から慕い続け、尊敬し続けた人。 そのうちひとりは筒井康隆先生で、もうひとりは、中島みゆき。 本来は、「中島みゆきさん」と呼ぶべきなのだけれど、なんだかよそよそしくて、さらに遠いイメージになってしまうので…