違う苦笑い。違う存在。

うちの息子が焼き飯を作る妻に近づいていき、「なんか手伝わせて!」そうだった。息子はチャーハンを作りたがっていたのだ。 偏見だが、チャーハンを作れる男の子って何かカッコイイ気がする。 小学3年生の息子に、そんな思考はまだないだろうが、「そういえばお父さん、本格的なチャーハン作りたくって、付き合いだした…