Scratches TalesChapter III COLD Blood〜生命譚

「傷物語[III冷血篇」を観た。 実は新宿ピカデリーの劇場で見ているのだが、今回観て違っているのは、僕の状況であり内面の変化だったのです、死ねない吸血鬼の血塗れで生首が飛ぶような殺し合いは健全な表現だとはおもえないが、今回観ているときに感じたのは強烈な「生」への喜びもしくは「死」に対する逃げだったのかも…