ウルトラマンガイア第31話 「呪いの眼」|TSUBURAYA IMAGINATION - ウルトラサブスク

奇獣ガンQが、夜の街に出現した。どうやら、戦国時代の呪術者・魔頭鬼十朗が書き記した古文書に関わりがあるようだ。事件を調査中の我夢は、超能力を使う少年・修作に出会う。コッヴが地球に現れた時から超能力が使えるようになったと言う修作。鬼十朗は、子孫である修作の力を利用して、ガンQの再生を企んでいた。