「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
id:imakokowoikiru
【映画】「生きる」(1952年) 観ました。(オススメ度★★★★★)
自分が胃癌であることを知った市役所の市民課長・渡辺が、死に直面したことによって、人間の真の生き甲斐を問いかける黒澤作品です。 何十年かぶりに鑑賞しましたが、改めて良い作品だと思いました。 働くということ、生きるということ、色々考えさせてくれる内容です。 しかし、役所というのは、今も昔も同じような体質な…