新たな資本主義「サステイナブル・キャピタリズム」を追求する異色のアーティスト“長坂 真護”の哲学とは?

ユーグレナ永田さんから「面白い人がいるので、ぜひ会って欲しい」とご紹介を受け、私たちは35歳の気鋭のアーティスト、MAGO(マゴ)こと長坂真護さんの制作スタジオを訪ねました。スラム街の電子ゴミからアートを生み出すMAGOさん。彼がアートを通じて世界に伝えたい“持続可能な資本主義”とは? ぜひご覧ください!