コロナ禍でのシリーズE調達。クラウドクレジットに見る「投資家とバリュエーション」の一貫性|スピーダ スタートアップ情報リサーチ
スタートアップの資金調達環境の悪化が懸念される中、クラウドクレジットがシリーズEで7億円の調達を発表、調達後企業評価額は102.0億円となった。 今回のシリーズE調達のファーストクローズは今年5月。「バリュエーションと投資家選びの軸をブラさずにやってきたことが、調達をスムーズに行えた理由の1つ」と同社CEOの杉…