017判決公判

2019年7月18日。 判決公判期日。 京都地裁、戸﨑涼子判事が判決を読み上げはじめる。 主文 被告人を懲役6月に処する。 この裁判確定の日から3年間その刑の執行を猶予する。 事前準備、証人尋問、それから弁論要旨の作成、打てる手はすべて弁護団と打った自負がある。 弁護団が不合理な弁解をしているわけではない…