引張強さとは?降伏点との違いと求め方を解説

同じ鋼材でも、引っ張ったときに耐えられる力は大きく異なります。 たとえば一般構造用鋼材 SS400 の引張強さは 400~510 MPa ですが、焼入れした S45C なら 690 MPa 以上になります。 この「引張強さ」は、材料が破断するまでに示す最大応力であり、機械設計や構造設計で部材を選定する際の最も基本的な指標のひとつです…