IIJ、「セキュアMXサービス」不正アクセスで続報~31万件あまりの漏えい確認、原因は第三者製ソフトウェア「Active! mail」の脆弱性
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月22日、先に情報を公開していた情報漏えいの可能性について続報を広報した。