いぬのせなか座

いぬのせなか座は、言語表現を中心に、いろいろなものをそこへ流し込むことで、私が私であること、あるいは生というアトリエを、なるべく日常的に考えつづけていくための場です。出版、デザイン、小説、詩歌、批評、上演……