ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第14番 嬰ハ短調 作品131 楽曲構成 index(楽曲解説)

7つの楽章をもち、全曲は各楽章で中断することなく一貫して演奏されます。多楽章形式の観念を超えて、一貫した想念をのべる傾向を示したもので、各楽章の形式もまったく習慣にとらわれず、また複雑な多声楽的な取り扱いにも練達した手法を用いて、ベートーヴェンは、これを自信ある作品として完成したそうです。