みずほ銀行、ウォーターフォール型開発にローコード開発を組み合わせて外為予約システムを再構築 | IT Leaders

みずほ銀行は、外国為替予約システムの再構築にあたり、ウォーターフォール型の開発プロセスとローコード開発ツールを組み合わせた。これにより、概算で16カ月を見込んでいた工期を13カ月に短縮した。みずほ情報総研がシステム構築を支援した。ローコード開発ツール「Web Performer」を提供したキヤノンITソリューションズ…