【防災士監修】繰り返される自然災害や感染症拡大。「次」に対応する備蓄と装備を! | itoito.style
東日本大震災から13年、熊本地震から8年、阪神淡路大震災から29年、その後も大地震・噴火・豪雨や台風被害も発生。今年の元旦に発生した能登半島地震は記憶に新しいところです。起きてからでは遅いのが備災・防災用品や備蓄品の準備です。日本防災士機構認定の防災士が実践・オススメする備蓄と装備をご紹介します。