走りはじめは実家の山道走から。

年末年始の帰省は仕事よりも重労働でした。 もくもくと働きました。働くのは嫌いではないのですが、そこに感情を混ぜ込むと途端に嫌になるので、ただただ無感情に働きました。お金を貰える仕事は、これに比べればなんて楽ちんなんだと思うことができました。 弟くんは全てをプラスに考えなければやってられないと、こぼし…