ユーザID妥当性チェックのテストケースを考える

前回の記事にて、妥当なユーザIDとパスワードを決めました。そこで、さっそくバリデーション処理をBDDで実装しようとしたのですが、適切なシナリオがなかなか決まりません。たとえば、ユーザID。許可する文字種は英数字および「-」「.」「_」です。妥当な文字数は2〜24文字。この仕様で妥当となるユーザIDは、計算するのも…