グーグル、悪質広告23億件を2018年に削除

グーグルは、2018年に23億件の広告をブロックした。同社の大きな収益源となっているオンライン広告業界への信頼を損ないかねない詐欺や不正行為、マルウェアなどの問題を阻止する取り組みの一環だ。