Ubuntuデスクトップ環境がUnityからGNOMEに変更へ--スマートフォン事業への投資も終了

Canonicalは、「Ubuntu」のデスクトップ環境を「Ubuntu 18.04」から「GNOME」に戻すことを明らかにした。また、スマートフォン事業などへの投資を終了し、クラウドやIoT向けにUbuntuを強化していくという。