茨城県庁、RPA導入で年間4万6000時間の削減効果を推定

茨城県庁では、4種の業務に絞ってRPA(ロボティックプロセスオートメーション)の実証実験(PoC)を実施。その結果、対象業務に掛かる職員の労働時間を86.2%削減できることを確認した。