米国家安全保障局、CやC++からメモリー安全性の高いJavaなどへの移行を推奨

米国家安全保障局(NSA)は開発者らに対して、ハッカーらによるリモートコード実行(RCE)をはじめとするさまざまな攻撃からコードを保護するために、C#やGo、Java、Ruby、Rust、Swiftといったメモリー安全性の高い言語に移行するよう推奨している。