ネックをサテンフィニッシュ風に紙やすりで加工、その後の経過

今まで所有するギターのうち5本を、ネックを紙やすりで削ってサテンフィニッシュのような手触りにしました。 最も高頻度で弾くCOMINS GCS-1は一番最後に加工をしたのですが、このギターを含め、どのギターも結構弾いていますが表面のサラサラ度合いなど特に変化はなく、今のところ問題も起きていません。 この加工をしたど…