2020年の香港問題、どう転んでも習近平は窮地に 抵抗運動をここまで大規模化させた習近平の“不徳” | JBpress (ジェイビープレス)

中国は発明やイノベーションなど「中国スゴイ」と世界が称賛するような快挙も見せるだろうが、遅かれ早かれ、現行の体制維持が困難になりつつあることに習近平自身も気づかざるを得なくなってくる(1/4)