中国「反スパイ法」の恐怖、突然拘束された日本人が経験した地獄の6年間 強権化する習近平体制で密告が奨励される中国、誰がいつ捕まるか分からない | JBpress (ジェイビープレス)
6年3カ月におよぶ過酷な拘束を経て、ついに日本に帰国したとき、成田空港に降り立った彼を待つマスコミは1社もなかった。騒ぎを避けたい在中国日本大使館が本件をマスコミに知らせなかったの(1/5)