『ツーオンアイス』一話の感想

逸茂エルク先生による、「新時代フィギュアスケート物語」とのこと。 全体としては、同期と比べて落ち着いた立ち上がりだなと。一話の中で導入に必要な説明が一通り出揃った形。演出は一話で出来る限りのことをして劇的に仕上げていて、新連載組の中では一話の完成度は一番高かったのでは。そんなに話進んでないのにテンポ…