『新版 どうせ死ぬなら「がん」がいい』(中村仁一・近藤誠:著/宝島社新書)

2021/02/11 『新版 どうせ死ぬなら「がん」がいい』(中村仁一・近藤誠:著/宝島社新書)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「何度でも言おう。日本人は医者と医療を盲信しすぎている」。 がんは放置すれば、痛まず、手術や抗がん剤で治療するより長く生きられる。そして、最期まで意識がはっきりしている…