SSLサーバ証明書の有効期間を短縮するという決定に関する続報

020年2月にApple社が「2020年9月1日以降に発行されるSSLサーバ証明書で、有効期間が398日を超える証明書をSafariでは無効とする」という発表を、グローバルサインブログで紹介しました。本日はその続報を紹介します。