欧州市場サマリー(21日)

<ロンドン株式市場>  続落して取引を終えた。米中関係が不安視されたほか、英最大野党・労働党が増税やインフラ企業の国有化を盛り込んだマニフェスト(政権公約)を打ち出したことが相場の重しとなった。