グーグルプラス、個人向けサービス終了 50万人の情報流出の恐れ
米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは8日、交流サイト「Google+(グーグルプラス)」の個人向けサービスを終了すると明らかにした。同サービスを利用していた最大50万人のユーザーの個人情報が外部流出する恐れがあることが判明したため、と説明している。