アストラゼネカのワクチン2回接種で血栓症リスク上昇せず=研究
英アストラゼネカの新型コロナワクチンを巡り、2回目の接種では血栓症の発生が増加することはないとの研究結果が、 医学誌「ランセット」に掲載された。ワクチンの副作用に対する懸念が和らぐ可能性がある。