AIで銅さらに不足、30年までに100万トン追加需要 資源商社が見通し

資源商社トラフィグラは、人工知能(AI)とデータセンターに関連した銅の需要が2030年までに追加で最大100万トン増え、供給不足が悪化する可能性があるとの見通しを示した。