11月実質賃金2.8%減、マイナス幅拡大 ボーナス大幅減で=毎勤統計

厚生労働省が8日に公表した11月の毎月勤労統計(速報)によると、名目賃金から物価変動の影響を除いた実質賃金は前年比2.8%減少し、前月の同0.8%減からマイナス幅が拡大した。前年割れは11カ月連続。ボーナスの大幅減が響いた。名目賃金の伸びも、コロナ禍の2021年12月以来の低水準だった。