「ここから出ていけ!」脅しとヘイトについて、東京にあるロシア食品店「赤の広場」のオーナーに聞く

2月28日に東京、銀座にあるロシア食品店「赤の広場」の看板が破壊された事件で、日本の警察が5月末、53歳の米国人の身柄を拘束したと報じられた。「赤の広場」のオーナーであるヴィクトリヤさんによれば、店は現在も定期的にヘイトや脅しを受けているという。これに関して、「スプートニク」がヴィクトリヤさんにお話を伺…