中国の探査機と月面車、月の裏側で再びスリープモードに入る

月の裏側で1カ月以上調査を行っている中国の探査機「嫦娥4号」と月面車「玉兎2号」が、寒い月の夜の期間に耐えるため、再びスリープモードに入った。月探査計画「嫦娥計画」が、SNS「ウィーチャット」で伝えた。