中国の月探査機、「目覚め」て作業に着手
中国の月探査機「嫦娥4号」と月面ローバー「玉兎2号」がスリープ状態から抜け出し、月の裏側での8ヶ月の作業に着手した。中国国家航天局(CNSA)が報じた。探査機は7月9日からスリープ状態に入っていた。