グーグル、反中絶団体に15万ドル 「中絶」謳う広告、実際は断念奨励

英ガーディアン紙は13日、人工妊娠中絶を行う医療機関と見せかけ、実際には中絶を思いとどまらせようとする団体「オブリア・グループ」による広告掲載のため、米グーグルが計15万ドルの助成金を提供していたと報じた。