【英文読書ルーティン日記189】"The Code Book"読書感想ブログⅣ ~暗号の作成、解読、そして・・・~

暗号という言葉を聞くと、史実の前に様々なエンタメ作品を思い出す。僕の場合は何故かルパン三世がそれだ。具体的なエピソード名は出てこない。 どこかスパイというか、そういった要素があるエンタメに、暗号は欠かせない。それを解いた先に待つ秘密自体にも、解読のプロセスにも、心が躍って仕方がない。 jukukoshinohibi…