「起業のすすめ、さよならサラリーマン」(文春e-book) 佐々木紀彦

感想 本気の企業についての本だった。 自分を知り信頼できるパートナーを探すこと。 一番難しそうだが探し当てられれば、心強く進められる。 今後は起業家の時代、企てる起業家が必要とされるとのこと。 企業の王道を知れる1冊だった。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){argum…