国家権力と戦うということ。

年が明け、被疑事実を認めるかどうかについてのゼネコン各社の対応が鮮明に分かれ始めたことで、俄然興味深い展開になってきた「リニア談合」疑惑。 先月は、このブログでも、2度3度ならず4度まで取り上げてしまった。 ■「鹿島建設の勇気ある決断」 http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20180116/1516122857 ■「「3対1」の構…