[石野純也の「スマホとお金」] なぜドコモだけ「端末購入プログラム」で大損したのか? 決算で見えた“返し忘れ”前提の甘い見通し

 ドコモの第3四半期決算では、営業利益が前年対比で885億円もの減益となり、衝撃を与えました。売上高である営業収益は924億円のプラスになっているだけに、利益だけが大幅に失われた格好です。その原因の大部分を占めているのが「機器収入の減収」。より大きくマイナスになったのが端末購入プログラムで、前年比では994…