バンドクラッシャーの見分け方 2 嫉妬、いじり、そしてクラッシュへ…

さて、バンド内の空気を支配し、先輩にも気にいられ、すっかりバンドの際重要人物として納まったクラッシャーですが、どうやらまだ彼にとってい気にいらない存在がいたようです。 それが僕でした。